《お知らせ》
●HPリニューアルしました●
2016年1月よりバースドゥーラの活動を再開しています。
新しいHPはこちら↓
ドゥーラサービスmama's mama (https://mamasmamadoula.wordpress.com/)
「出産を迎えるすべての方が、満たされるお産ができますように。」
その願いを叶える一歩として、完全プライベートの “バースドゥーラによる出産準備講座” を開催しています。
このブログは旧ブログになります。
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2008年10月16日
寄り添うと言うこと
お産のときにどう感じるか、どうしたいかは妊婦さんによってさまざまです。
一人になるのが怖かったり、
痛みを乗り切れるのか不安だったり、
病院のスタッフや家族を気遣ってお産に集中できなくなってしまったり。
病院自体が怖いと言うこともあります。
不安や緊張があるとお産の進みは遅くなります。
ほんの些細な出来事でさえも、妊婦さんにとっては何倍にも感じたりもします。
また、不安はなくても、安心できる人が側にいると
より前向きに集中してお産に取り組めたりもします。
お産では、そこに誰かいるだけで変わることが確かにあります。
妊婦さんらしくいられるように、そっと寄り添うこと。
それがドゥーラの大切な役割です。
一人になるのが怖かったり、
痛みを乗り切れるのか不安だったり、
病院のスタッフや家族を気遣ってお産に集中できなくなってしまったり。
病院自体が怖いと言うこともあります。
不安や緊張があるとお産の進みは遅くなります。
ほんの些細な出来事でさえも、妊婦さんにとっては何倍にも感じたりもします。
また、不安はなくても、安心できる人が側にいると
より前向きに集中してお産に取り組めたりもします。
お産では、そこに誰かいるだけで変わることが確かにあります。
妊婦さんらしくいられるように、そっと寄り添うこと。
それがドゥーラの大切な役割です。
心が落ち着くことが何よりうれしいですよね。
お産のときに本当の意味で、寄り添ってくれた人に感謝した人は、
今度は、子育てで子供に寄り添うことの大切さもわかりますよね。
子供に寄り添うって、自分の思い通りに育てるのではなく、
個々の子供をじっと見守ることなんですよね。
（って、自分に言い聞かせています）
テヘッ
ドゥーラの役割を優しく理解してくださいってありがとうございます。
そう、寄り添うって尊重することなんですよね。
難しいけれど、大切なことですね。
私もケロヨンをじっと見守って育てていけるように心がけます。
・・・いやいや妊娠・出産子育ての経験から益々の御活躍応援してます。私もママ達の指導に熱くなっていた時期もありました。・・・今はその頃の参加者共々子の反抗期と戦う年になってしまいました。アヤさんの姿見るとなつかしい感じがします。
ご訪問ありがとうございます！！
いや、まだ仕事にはなっていないのですけれどね・・・(^^;;;
いつかは仕事としてできたらいいなぁ、と思っています。
まだ始まったばかりなので、空先生にも
指導者の立場としてのお話やそママ先輩としてのお話、
いろいろ教わりたいです。
あ、もちろんピラティスも・・・腹が・・・(^^;;